日新梱包について
日新梱包が選ばれる理由
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充実した機材
横浜工場では、大型貨物の梱包を承っております。当センターは、最大定格荷重80tの地域最大級の天井クレーン2基、大型フォークリフト、70tロールトレーラーなど、梱包作業に必要な機材が充実しています。さらに、2021年7月にオープンしたばかりの清潔な倉庫で、食品などの保管も安心してお任せいただけます。
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横浜工場
広い倉庫と優れたロケーション
横浜工場は、広い倉庫を備えた株式会社日新 横浜重量物梱包センター(敷地面積14,971.21㎡、延床面積10,085㎡)内にあります。奥行き25m、全幅96mの柱なしの大庇により、雨天時でも荷役作業が可能です。大間口シャッターがあり大型荷物もスムーズに移動可能。横浜港内のコンテナターミナルに近接し、首都高速湾岸線や国道357号線を利用して首都圏全域へのアクセスが非常に優れています。さらに、敷地に隣接した岸壁で艀や在来船の荷役作業も可能で、港湾地区最高のロケーションを誇ります。
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エアカーゴパッキングセンター
広い倉庫と航空輸送に優れたロケーション
エアカーゴパッキングセンターは、3階建ての倉庫、4階に事務所を設けた株式会社日新 成田ロジスティクスセンター内にあります。倉庫1階を輸出用荷さばき場とし、全天候にて荷役作業が可能で安心・安全に作業ができます。さらに、同施設内にあることから、輸出貨物の搬出作業がすぐ行え、スムーズな手配が可能で、航空輸送に適した環境です。
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グループ会社の総合力
横浜工場は、グループ会社である株式会社日新の作業場が倉庫内に隣接しており、バンニング/デバンニング作業、ショアリング作業、在来船/艀作業をスムーズに行うことができます。これにより二重輸送が不要となり、効率的な物流を実現します。バンニングから通関、積載出港まで一貫したサービスを提供しています。
エアカーゴパッキングセンターも、グループ会社である日新航空成田ロジスティクスセンター内にあるため、最速な輸送が実現できています。 -
高い技術のスタッフ
経験豊富な梱包スタッフが常駐しており、高いスキルを持っているため、どんな荷物でも対応可能です。上屋内に常駐しているスタッフが各種資材の加工・製作から梱包作業まで一貫して行い、輸送中のダメージを最小限に抑える最適な梱包を提供します。輸出貨物の梱包作業がメインですが、輸入貨物の開梱や国内の配送手配なども対応可能です。
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保税地域と通関手続き
横浜工場は横浜税関の許可を受けた保税地域であり、輸出入に関わる通関手続きを一貫して行うことができます。これにより、時間とコストの節約が可能となり、お客様に対して迅速かつ効率的なサービスを提供します。
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防災・防犯対策
横浜工場は防災・防犯対策も万全です。暴風雨や高潮から品物を守る防潮板やコンテナ固定用のアンカー、施設各所に設置された防犯カメラとセンサーによる常時監視体制を整えています。
エアカーゴパッキングセンターでは、危険物の持ち込みがないか確認するため、入室時に金属探知機で検査を行います。さらに横浜工場と同じく施設各所に設置された防犯カメラとセンサーによる常時監視体制を整えています。